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マンションの売れ行きが好調!?都心のマンション価格も高騰の一途

みなさま、こんにちは!
THEグローバル社のスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます!

この4月からは新入学生・新社会人で電車も混んでいますね。
行動規制緩和が進み、コロナ前の生活に戻りつつありますね!まだ完全なノーマスクにはもうしばらくかかりそうですが…。

世界的には不穏な動きもあり、平和とはなかなか言いにくい世の中ですが、
そんな状況でもマンションの売れ行きが好調、さらにはバブル期を超える高値となってきている様相です。
コロナになり住宅に対する価値観が変わり、外よりも内、「持ち家」意識も変化したのが要因でしょうか。

不動産経済研究所が発表した「首都圏 新築分譲マンション市場動向 2023年3月(4月18日発表)」によると、首都圏の3月の平均価格は1億4,360万円。単月では1億円を突破したようです。
さらには、2022年度(2022年4月~2023年3月)の首都圏マンション市場動向では「1戸当たりの平均価格:6,907万円(前期比8.6%上昇)・平方メートル単価:103.9万円(前期比9.0%上昇)と、平均価格・平方メートル単価はともに最高値を更新。また、契約率も高水準で推移しているそうです。

1都3県で開発・販売を行っている当社グループでも、おかげさまで沢山のお客様に来場いただきご案内しております。

分譲マンション業界の好調理由の一つに、住宅ローンの超低金利と住宅ローン減税をはじめとする優遇制度があげられるでしょう。
住宅ローンの金利はバブル期に比べると、バブル期の住宅金融公庫融資(現:フラット35)の金利はおおよそ4.95%~5.5%に対し、現在は1.50%前後となり、価格はバブル期を超える高値になったとはいえ、低金利のため、毎月の住宅費は半額程度にまで安く治まるのです。

住宅購入にすごくご興味のある方も、少し興味のある方も! 是非このチャンスに購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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