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日本橋浜町がアド街ック天国で取り上げられました!

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日本橋浜町がアド街ック天国で取り上げられたのは、ご覧になりましたか?

出典:テレビ東京放送 毎週土曜日 出没!アド街ック天国
日本橋浜町|2022年7月9日|出没!アド街ック天国:テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

今回は、テレビを見て行ってみたくなった方、見逃した方のためにご紹介です!

日本橋浜町BEST20

日本橋浜町がアド街ック天国で取り上げられました!

20位 日本橋のはずれ
江戸文化の発信地として栄える日本橋エリアの東の端にある浜町。
華やぐ室町や、江戸情緒薫る人形町とは少し違った、肩肘はらない雰囲気に引き寄せられたのか、
今、新しいお店が続々できている。

【ブーランジェリージャンゴ】
2019年、浜町に移転してきたベーカリー。
ビーツを練り込んだ赤い「ベーコンエピ」や「まっ茶のパネットーネ」など個性的なパンが並ぶ。
また、近所の老舗精肉店「大金鳥店」の珍しい食材を使用して日々、新作も模索。日本橋のはずれで新旧の素敵な化学反応が起きている。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-19-4
TEL: 03-5644-8722

 

19位 HAMACHO HOTEL

2019年にオープンした宿泊施設。客室のバルコニーに緑を取り入れている。
客室「TOKYO CRAFT ROOM」には、国内外のアーティストと日本の職人のコラボ作品が飾られている。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-20-2
TEL: 03-5643-1811

【SESSiON】
ホテル1Fにあるブルーノート・ジャパン直営のレストラン。定期的にジャズライブを開催する。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-20-2 HAMACHO HOTEL内
TEL: 03-3666-3303

 

18位 谷や 和
人形町にあるうどん店「谷や」が母体のうどん会席料理店。
「赤坂 菊乃井」出身の店主・坪沼さんが、名料亭で培った技を駆使した季節を感じるおまかせコースが話題。
山形の郷土料理「ダシ」とアオリイカの天ぷらを融合したものなど、毎月新たなうどん料理を創作している。

住所:東京都中央区日本橋浜町3-2-7
TEL: 03-5614-0013

 

17位 都会に緑

浜町公園緑道をはじめ、都心にも関わらず緑の多い浜町。
中には、4階建ての建物がまるごと緑に覆われたビルや、エントランスがまるで植物園のようなビルもある。

 

16位 世界から浜町へ

実は今、世界の人気店が世界初進出の場所に浜町を選び、続々とお店をオープンさせている。

【PAPIER TIGRE】
パリの東部、歴史的建造物と最先端のおしゃれが共存するマレ地区に本店を構える人気の雑貨ブランド。
これから伸びると言われるEast Tokyoの中でも、パリのオーナーも特に気に入ったという浜町に世界で2つめの直営店をオープンした。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-10-4
TEL: 03-6875-0431

【Single O Hamacho】
シドニーの裏通りで生まれたスペシャリティコーヒーの旗艦店が2021年にオープン。
6種類から好きな銘柄を選び、機械にセットするとわずか10秒で本格コーヒーが飲める「タップコーヒー」が話題。
夏のオススメは、「コールドブリュートニック」。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-16-7
TEL: 03-4361-0479

 

15位 濱町髙虎

昭和23年に人形町で染物店として創業し、現在はオリジナルデザインの和雑貨を製造販売している。
看板商品は「合財袋」という小物入れ。江戸時代に町民の間で流行した巾着袋に、「判じ物」という洒落のきいた柄を入れる。丸い球と下駄を描いて「玉下駄(たまげた)」、杵とバチを描いて「つてきねェ、バチはあたらねェ」など、先代の髙橋さんが考案した絵柄が今も人気。現在は弟子の髙林さんがその意志と技を受け継いでいる。
先代の考えた「聞くだけ野暮」の柄をオマージュしてTシャツを製作するなど、新たな商品を生み出している。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-45-6
TEL: 03-3666-5562

 

14位 風見燃料店

薪と炭を取り扱う老舗燃料店。
産地や種類の異なる100種以上の炭を揃え、日本橋の名店を支えてきた。
現在の主力は、昨今のピザブームで息を吹き返したという薪。含水率20%以下の質の良い薪が、中目黒「ダ イーサ」をはじめ、200軒以上のピザ店を支える。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-14-1
※2023年夏頃までの臨時移転先:東京都江戸川区中葛西2-24-12
TEL: 03-3666-4436

 

13位 うなぎ料理 あさだ

浜町で33年愛される鰻屋さん。明治座の楽屋にも出前をしている。
かつては親子3人で店を切り盛りしていたが、現在は2代目が1人で調理・接客・出前をこなす。
母が育てたぬか床と、父から受け継いだタレを大切に守っている。

住所:東京都中央区日本橋浜町3-36-2
TEL:03-3661-4085

 

12位 浜町神社

ビルの谷間にひっそりと佇む神社。
境内には、かつてこの辺りに陶磁器の問屋街があったことから造られた「陶栄神社」もある。
台座には平安から江戸初期にかけての古い陶器の欠片が使われている。

 

11位 個性派美食

個性強めのお店が集まり、美食の新境地を開いている。

【富士屋本店 日本橋浜町】
世界中から100種類以上のワインを揃える人気の立ち飲みビストロ。
墨で真っ黒な見た目の「イカクリームコロッケ」や、ソフトクリームのような「鶏レバームース」など、見た目も楽しめる逸品が揃う。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-24-2
TEL: 03-6231-1203

【ヴィネリア・イル・パッサッジョ】
自然派ワインを扱うワインバー。ワインはグラスではなく、土器で提供するのがこだわり。
店主でソムリエの佐竹さんは、ワインと土器の重心を合わせれば、より美味しくなるという独自理論を展開。
お客さんそれぞれが最適な重心の土器で自然派ワインを堪能できるよう、日によって変わるという土器の重心を毎朝チェックする。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-49-7
TEL: 03-3666-2811

 

10位 山宮かまど工業所

大正10年創業のかまど専門店。
3代目の山宮さんは、日本におけるピザ窯作りのトップランナー。
今まで100軒以上の窯を手がけてきた。耐熱性の高い日本のレンガを使う山宮さんの窯は、本場イタリアの窯に勝るとも言われている。通常、ピザ釜作りは先に砂で型を作るが、山宮さんは型を使わずに長年の勘を頼りに作りあげる。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-28-5
TEL: 03-3666-6867

 

9位 こだわりスイーツ

日本橋浜町はスイーツも個性的。長年愛されるお店から新しいおしゃれなお店まで様々なスイーツが揃う。

【パティスリー イソザキ】
2006年オープン。季節限定ケーキや焼き菓子も充実している。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-3-1 トルナーレ日本橋浜町1F
TEL: 03-5643-7910

【東京洋菓子 TANGRAM】
2018年オープン。パウンドケーキが人気。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-27-4 松村ビル1F
TEL: 03-5843-6432

【東京洋菓子倶楽部】
1987年オープン。1番人気は、つるんとした山型のモンブラン。
練り切りのようなしっとり滑らか食感のマロンペーストが自慢。

住所: 東京都中央区日本橋浜町1-1-12 プラザANSビル1F
TEL: 03-3865-4649

【nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO】
2019年にオープンしたチョコレート工房。
ベトナムのカカオ農園と契約し、カカオ豆から作るビーントゥーバー製法で日本人の口に合うチョコを目指している。
夏の人気は、カカオを混ぜ込んだチョコレート氷から作るかき氷「カカオ金時」。
ふわふわとして、チョコの滑らかさも感じる新食感。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-20-2 HAMACHO HOTEL 1F
TEL: 03-5643-7123

 

8位 大金鳥店

小売だけでなく、都内100軒以上のお店に卸す鶏肉専門の老舗。ひき肉だけでも、部位や調理法に合わせ様々な種類が揃う。さらに、日本橋界隈の人気レストランとコラボしたオリジナル惣菜も豊富。
中でも人気は、浜町のイタリアン「リストランテ アル ポンテ」とのコラボで生まれた、ひな鳥の胸肉の「サラダチキン」。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-5-6
TEL: 03-3667-2441

 

7位 浜町 薮そば

明治37年創業の老舗のお蕎麦屋さん。
大の蕎麦好きだったという、十七代目中村勘三郎さんも通っていた。
お気に入りは、五種の具材の「おかめそば」から、しいたけやお麩を抜いたもの。
たっぷりのわさびを合わせて食べるのがお決まりだったという。

住所:東京都中央区日本橋浜町2-5-3
TEL:03-3666-6522

 

6位 荒汐部屋

浜町で20年続く相撲部屋。
2022年4月、小さかった窓を全面ガラス張りにリニューアル。
稽古の様子をガラス越しに見ることができるため、応援する地元の方や力士を一目見ようとファンも集う。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-47-2
TEL: 03-3666-7646

 

5位 職人

【経新堂 稲崎】
天保8年創業の表具屋さん。
表具師の稲崎さんは、和紙の扱いのプロフェッショナル。
表具の製作だけでなく、経年劣化してしまった古い書画の修復も手がける。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-48-7
TEL: 03-3666-6494

【福田紋章店】
絵師・福田さんの老舗の紋章店。福田さんは天皇家の紋も手がけている。
これまで単色しかなかった紋の世界でぼかし紋を考案し、さらに、家紋だけでなくお客さんからの要望があればオリジナルのイラストも着物や巾着などに入れることができる。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-49-3
TEL: 03-3669-0368

 

4位 浜町公園

浜町駅前に広がる中央区一広い公園。地元民憩いの場になっている。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-59-1

 

3位 本社

実は日本橋浜町には、有名企業の本社がたくさんある。

【クレハ 本社】
1944年創業。「NEWクレラップ」でお馴染みの、家庭用品などを製造販売するメーカー。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-3-2
TEL: 03-3249-4657

【カゴメ株式会社 東京本社】
1899年創業。「トマトケチャップ」でお馴染みの、飲料や食品などを製造販売するメーカー。

【東京にいたか屋 本社】
1930年創業。「べったら漬け」でお馴染みの、漬物などを製造販売するメーカー。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-2-2
TEL: 03-5614-909

【株式会社ギンビス 本社】
1930年創業。「たべっ子どうぶつ」で知られるお菓子メーカー。
最近では、「GU」や「DEAN&DELUCA」とのコラボが話題となった。

 

2位 明治座

明治6年創業。東京で最も古い劇場。
華やかな舞台を支えるのが、裏方の職人達。本番中特に緊張するのが「綱元」という仕事。舞台の進行に合わせて綱を操り、セットや幕を手動で上げ下げする。複数人で声かけもなく、阿吽の呼吸で綱を引く様子はまさに職人技。

住所: 東京都中央区日本橋浜町2-31-1
TEL: 03-3666-6666(明治座チケットセンター)

 

1位 ネオ下町

伝統とイマドキが交錯する浜町では、新旧の住民に新たな交流が生まれている。

【一級建築士事務所 o+h】
新進気鋭の建築家が営む設計事務所。
街に開かれているため、ご近所さんがよく立ち寄り、子供たちの遊び場にもなっている。

【Hama House】
ブックカフェ。こちらのカフェのスタッフに加え、職人、明治座の職員、老舗や地元企業の代表などが中心となって、3ヶ月に一度「浜町マルシェ」を開催。地元の大企業も積極的に参加する中、商店街が出す「浜町焼きそば」が名物となっている。

住所: 東京都中央区日本橋浜町3-10-6
TEL: 03-6661-7084

 

いかがでしたでしょうか?

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