2025年、米大統領とUFO情報開示で広がる“未知”への期待──不動産から宇宙人の家まで!?
みなさま、こんにちは!
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大統領と聞いて、外国人で有名な方は何人もおりますが、アメリカ大統領は各国のトップで最も有名な人といっても過言ではないと思います。
そのトランプ大統領就任に伴い、世の中が動き出すためきっと不動産について大きな変動があるのではないか?と一個人として良き変動を期待したいところです。
税制、株価、貿易、政治など様々な分野において難しい話が多いとは思いますが、今回はあえて夢のあるテーマについて考えたいと思います。
それが未確認飛行物体「U・F・O」です。
初めてのUFOの発見は、1952年アメリカだといわれております。
そこから1950年代以降、世界各地において、発光したり、円盤が飛びまわったり、形状を変えて瞬時に消え去ったり、様々な事例が出てきました。
地上にまで話が広がると、ネッシーやら河童やらいろいろと興味深いものが出てきてしまうので、今回はあくまで空中を飛んでいるものにフォーカスしたいと思います。
まずUFOを見た機会が最も多いとされている人は、当たり前かもしれませんがパイロットです。
空を飛んでいる時間が長いからそれは当然ですが、1980年代ではそれを報告することで「おかしなパイロット」とされ乗務任務を降ろされることもあったとか。
『UFOの話題=乗務できない』の暗黙の認識が広がり、たとえUFOと遭遇したとしてもパイロットが「UFO見たよ」とは言いにくい時代だったようです。
こんな話を聞くと、機会があれば宇宙を飛ぶ宇宙飛行士さんにもぜひとも聞いてみたい!ですね。
もう一つ、UFOを目撃するタイミングについても興味深い一説があります。
某大学の研究チームによると、経済的に裕福なエリアや半循環的に多くなる(不況時の財政赤字を好況時の黒字で補填)傾向があるようです。
おそらく単純な話かもしれませんが、裕福な場合、空を見上げる余裕な時間が増え、望遠鏡など機材もそろえられるため発見できるようになります。・・・なんて幸せなお話。
一方で、不況時には、趣味などに費やせる時間も減り、娯楽への出費ができないなど、いろんな意味で“余裕”がなくなる。
また、不況による精神的なダメージや混乱などで見間違えるケースもあるとか。。。 特にコロナ禍では非常に多くの発見例があったといわれています。
こちらは残念ですが確かに至極当然の話です。
つまり人々がどんな状況下におかれても、魅了されてしまうのがUFOということです。
話が弾んでしまいましたが、なぜ冒頭の大統領の話かというと
2025年1月トランプ大統領が就任し、ここ最近UFO記録の情報開示をすることに積極的なのだとか。
もしこれが実現することになると、地球全体にある謎の多くが解明に向かっていく可能性が出てきます。
そしてUFOが実在するという基調が高まれば、全世界で調査のためUFO開拓施設の開発、万が一の防御のためのシェルター開発、最終的には地球に宇宙人が住むためのお家を造る!?など、夢のまた夢の展開があると考えられますね!
考えてみれば、これだけ大きな宇宙空間の中には人間以上に知識・知恵・技術を兼ねそろえた生物が住む星があり得る可能性は極めて高く、光と同等の早さで移動できる手段も理論上考えられるとなればUFOが存在する可能性は高いと思います。
これからその謎が大きく解明にされていく日もそう遠くはない!と私はついつい期待してしまいます。