4割は住居内で起きている?!「住まい」での熱中症対策
みなさま、こんにちは!
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今年も全国的に酷暑の予想。熱中症対策を考えなければならない季節です。
夏場の熱中症と聞くと、日差しの強い屋外で起きると連想しがちですが、実は近年で緊急搬送された熱中症のうち、約40%が室内で起きているそうです。
そこで室内の中でも過ごす時間の長い「住まい」での熱中症対策をお伝えしたいと思います。
室内熱中症はなぜ起こる?
発生原因としては、屋外での熱中症と同様、
①環境 :室温や湿度の高さ、風通しの悪さ
②からだ:乳幼児や高齢者、体調不良
③行動 :長時間の作業、水分補給できない状況
などがあります。
室内での熱中症は、室温や湿度の上昇といった環境の変化によって発生することがあります。
また、屋外での活動後に室内で十分に体を冷やせずに熱中症になるケースや、夜間に冷房を使わないために外気温が下がっても室内の温度が高くなり、睡眠中に熱中症になる場合もあります。
室内熱中症を予防するためのポイント
①室温は28℃以下、湿度は60%以下が目安
②こまめな水分補給、適度な塩分補給
③睡眠不足や栄養不足を避ける
④体が暑さに慣れる行動を意識して行う
取り入れやすい住まいの熱中症対策
①朝食で「お味噌汁」を飲む
朝の起き抜けに飲むことで、一日に必要な水分・塩分・ミネラルをバランスよく補給することができます。
寝ている間に出た汗の分の水分補給できるのもメリットの1つ。
作るのが面倒な場合はインスタントお味噌汁を!
②湯船に浸かる
湯船に浸かって発汗すると汗腺の機能が高まり、汗をかきやすい体質に。
気化熱によって体温を下げやすくなるため、熱中症の予防に効果的ですが、一方でお湯をあまり熱くしすぎず、長時間の入浴を避けることも大切です。
③打ち水をする
気化熱を利用した打ち水。
日差しが弱くなる朝や夕方に、日陰を利用して行うと、窓から差し込む熱をやわらげることができます。
マンションやアパートでもバルコニーに打ち水をすることで戸建と同様の効果が得られるそう。
④サーキュレーター付照明を使用
廊下や脱衣所・洗面所・トイレなどの冷房の効いていない場所は他の部屋に比べて高温多湿になりやすいため
サーキュレーター付照明を設置することで空気を循環させることができます。
熱中症は環境や体調などによって誰にでも発症することがわかっており、健康な人や若い人でも安心はできないそうです。
日頃から熱中症対策を意識して過ごしていけると良いですね。