防災グッズ、見直していますか?
みなさま、こんにちは!
THEグローバル社のスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます!
近年、地震や台風などの自然災害について耳にする機会が増えています。
いざという時に備えて防災グッズを準備されているご家庭も多いかと思いますが、その中身を定期的に見直す機会は意外と少ないのではないでしょうか。
防災グッズは【一度揃えたら終わり】ではなく、定期的な入れ替えや再確認が必要なものです。
今回は、防災グッズの見直しについて、マンションでの暮らしを踏まえたポイントをご紹介します。
防災グッズには【使用期限】に注意

非常食や飲料水、携帯トイレなど、多くの防災用品には賞味期限や使用期限があります。
収納したまま年月が経ち、【いざ使おうとしたら期限が切れていた】というケースは決して珍しくありません。
普段目にする機会が少ないからこそ、年に一度程度は防災グッズを取り出し、期限や状態を確認することをおすすめします。
設備の点検やメンテナンスと同じように、防災の備えも定期的な確認が安心につながります。
防災グッズは今の暮らしに合っているか

防災グッズを準備した当時と比べ、生活環境が変わっている方も多いのではないでしょうか。
・ご家族が増えた、または独立した
・お子さまが成長した
・在宅時間が増えた
・ご高齢のご家族が同居されている
・ペットを飼い始めた
このような変化により、必要な防災用品の内容や量も変わります。
重くて持ち出しにくい防災リュックや、実際には使いにくいグッズが入ったままになっていないか、一度見直してみましょう。
分譲マンションでは【在宅避難】が基本

分譲マンションは比較的頑丈に建てられています。
そのため、避難所での犯罪被害に会わないよう、建物の被害状況によっては避難所へ行かず、ご自宅で生活を続ける【在宅避難】が推奨されています。
そこで、防災グッズも以下のような視点で見直すことが大切です。
・断水時に備えた携帯トイレや生活用水
・停電時の照明や情報収集手段
・エレベーター停止を想定した生活用品
これらを参考に【自宅で数日過ごすこと】を想定した備えがあるかどうか、ぜひ確認してみてください。
共用部の備えと各家庭の備えは別に考える

マンションでは、管理組合として防災備品を備えている場合もありますが、共用部の備蓄は初動対応や最低限の支援を目的としたものです。
各ご家庭で必要となる飲食物や生活用品まではカバーできないケースがほとんどです。
共用部の備えと個人の備えは役割が異なることを理解したうえで、万が一の時に備え各住戸で防災対策・防災グッズを準備することをおすすめします。
防災グッズの【置き場所】も重要

防災グッズは、いざという時にすぐ取り出せる場所にあることが重要です。収納場所が奥すぎたり、重い物が上に載っていたりすると、緊急時に使えません。
また、避難動線をふさいでいないか、足に引っ掛けて転倒するなどの危険がないかといった点も、あわせて見直し・確認してみてください。
まとめ:定期的な見直しが安心に

防災グッズの見直しは、防災の日や季節の変わり目、賞味期限が近づいたタイミングなどがおすすめです。
一度にすべてを揃え直す必要はなく、【期限を確認する】【今の暮らしに合っているか考える】だけでも十分な見直しになります。
この機会にぜひ一度、ご自宅の防災グッズを広げて確認してみてはいかがでしょうか。日頃の小さな備えが、いざという時の安心につながります。