採光も眺望も抜群の広々リビング
中央区エリアでの風雅な暮らし

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グラウスシリーズにお住まいの
Gさんご家族のお話

京都にも似た町の雰囲気がお気に入り

界隈には創業100年を超える老舗が点在し、下町風情が漂う中央区エリアにお住まいのGさんご家族。奥さまは独身時代からこのエリアに居住され、ご結婚の際も、「ここを動く理由がない」と思われたお気に入りの地区です。「銀座でも東京駅でも、どこに行くにも便利ですし、この町の雰囲気が(ご出身地の)京都に似ているところも住みやすく感じています」と話される通り、閑静で落ち着いた雰囲気は、東京の真ん中にいることを忘れてしまいそう。この日はお留守でしたが、イギリス出身のご主人も、お気に入りだといいます。



80㎡超の広さが決め手でグラウスに

ご結婚されて息子さんが生まれ、以前住んでいたマンションが手狭になったことで、2012年頃から新居探しをスタートさせました。「3LDKで70㎡以上というのが条件でした。このあたりはオフィス仕様の小さ目の部屋が多く、ファミリータイプが少なかったので、その条件で探すと物件は限られていました」という奥さまは、弊社の「グラウス」をご覧になり、80㎡以上の物件をご見学。「ほかのメーカーさんはあまり見ていませんが、グローバル住販さんはこの近辺で数多くマンションを展開しているのを知っていましたので、安心感がありました。それと何より、80㎡以上を見てしまうと、それまで見ていた70㎡が狭く感じられてしまって(笑)」と、広さが決め手となってご購入を決断されました。室内のドアを引き戸に、床をアイボリーの木目調に特注する以外は大きな仕様変更はしなかったものの、「2年以上住んでみても、何の不満もないんです。むしろ、使い勝手はいいし、年ごとの点検やアフターケアもしっかりしてくださるので助かっています」とうれしいお言葉をいただきました。



採光も眺望も抜群の広々としたリビング

実際にお宅を拝見すると、最上階のこちらは、東側の壁一面が窓になっているため採光はもちろん、眺望も抜群。抜け感があるため、リビングは一層広く感じられます。ちなみに、奥さまのお気に入りスぺースは、ダイニングテーブル。自然食品店の経営、ヨガのインストラクターなど3つのお仕事をされている奥さまは、息子さんが遊ぶ姿を見守りながら、そこでお仕事をされることも多いといいます。ご主人と息子さんは、ゆったりとしたソファが大好き。「ふたりで取り合いになることもあるんですよ(笑)」と、教えてくださいました。現在、ご主人が書斎として使われている個室は、将来、息子さんのお部屋になる予定。ライフスタイルの変化にも自在に対応できそうな、広々とした光あふれるお住まいでした。



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