何もかもが初めての、新しい生活。
この住まいでゆっくり
家族になっていく。

Owners Voice 14

埼玉県にお住まいのKさんご家族のお話

モデルルームを見た二日後に購入を決定。

Kさんご夫婦は結婚を機に新居探しをスタート。最初は賃貸も考えたそうですが、近くに住む奥様のご両親からのアドバイスもあり、分譲マンションを探すことに。実は、チラシを見てモデルルームに足を運んだ2日後には、ウィルローズの購入を決めたのだそう。「入籍の日が迫っていたので、タイミングは大きかったです。外観も好みでしたし」とご主人。さらに、駅からの近さや急行停車駅であったことも重要なポイントでした。同じ飲料メーカーに勤めているお二人は、クライアントの都合で夜にアポが入ることもしばしば。7時前には家を出て、帰宅は22時を過ぎることも多いのだとか。「時間がなかったので、書類の手配など営業の方には本当にお世話になりました。夜の10時に自宅まで来ていただいたこともあったんですよ」と奥様は当時を振り返ります。



忙しい毎日を、
住まいと街がサポート。

ご主人にお部屋の満足度を伺うと「80点くらいかな」との答え。平日はほとんど家を空けることになるので、警備会社と提携したセキュリティシステムが心強いそう。奥様はキッチンやお風呂など、設備の使い勝手の良さに満足されている様子で、「グリルが大きくて、トーストが焼けるのがいいですね。お風呂もキレイだし」と教えてくださいました。また、近くに深夜まで営業しているスーパーやレストランが多いことにも、ずいぶん助けられているのだそう。リビングダイニングの家具や照明のほとんどは、二人で良く訪れるというインテリアショップで買いそろえたもの。時計と照明は、特にご主人がこだわって選ばれたものなのだとか。ダイニングの棚には、結婚式で使った奥様手作りのガラスの靴型のリングピローをはじめ、思い出の品がセンス良くディスプレイされています。



少しずつ、二人の"日常"を作っていく。

実はこの取材の前日、ちょうど結婚披露パーティが終わったばかり。これまで休日は準備や打ち合わせで終わることが多かったそうですが、これからはやっと二人の時間を楽しめると嬉しそう。「結婚前は車で郊外に出ることが多かったんです。ここは高速の入口も近いので、そのあたりも便利ですね」とご主人。ゴルフやダイビングなどスポーツが大好きというKさんご夫婦。ドライブ先でサイクリングを始めたいと、自転車の購入を検討しているところなのだとか。今後のお住まいについて伺うと「リビングをホームシアターのようにしたい」「趣味の部屋を作りたい」「壁が寂しいので、ディスプレイ用の棚や絵が欲しい」など、いろいろなプランを話してくださいました。一緒に時を重ねることで、ますます素敵になっていきそうなKさんご夫婦のお宅。二人でつくる新しい家族の日々も、輝きを増していきそうです。



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